ドラえもんの重さは?
129 kg285 lb
公式プロフィールによると、ドラえもんの体重は129.3kgです。身長129.3cm、胸囲129.3cmと同じ数字。この数字は1975年に決められて以来一度も変わっていません。漫画ではのび太が子どものようにドラえもんを抱き上げる場面もよく出てくるのにです。
129 kg285 lb
公式プロフィールによると、ドラえもんの体重は129.3kgです。身長129.3cm、胸囲129.3cmと同じ数字。この数字は1975年に決められて以来一度も変わっていません。漫画ではのび太が子どものようにドラえもんを抱き上げる場面もよく出てくるのにです。
ドラえもんの身体データは1975年2月ごろ、作者の藤子・F・不二雄とアシスタントの方倉陽二によって決められ、小学館の雑誌『小学四年生』の「ドラえもん百科」企画に掲載されました。身長も体重も129.3とされ、小学館の公式サイト「ドラえもんチャンネル」は今も129.3cm、129.3kgとしています。
よく言われる理由は、129.3cmが当時の小学4年生の平均身長で、ドラえもんが雑誌の読者と同じ目線になるから、というものです。元藤子アシスタントのえびはら武司さんは別の説を語っています。誕生日の9月3日は同じくアシスタントだったハナカ・ルイさんが決めたもので、129.3はそこから生まれたというのです。生年月日の2112年9月3日にも、12、9、3という同じ数字が入っています。
この数字はプロフィールのあちこちに出てきます。胸囲も頭の周りも129.3cm、足の長さは129.3mm、パワーは129.3馬力。ネズミを見ると129.3cm跳び上がり、時速129.3kmで逃げ出します(ふだんは時速12km)。ドラえもんチャンネルは、身長と胸囲が同じなので、とても円柱に近いロボットだと書いています。
思ったほどではありません。プロフィールを文字どおりに受け取って、高さ129.3cm、周囲129.3cmの中身の詰まった円柱と考えてみます。直径は41cmで、体積はπ×20.6cm×20.6cm×129.3cm、約172リットル。水で満たせば172kg、鋼鉄の塊なら約1,350kgになります。これは私たち独自のおおまかな計算で、公式の数字ではありません。
129.3kgのドラえもんの平均密度は1リットルあたり少なくとも0.75kg、丸い頭や短い足を考えればもっと高くなります。人間の密度(1リットルあたり約1kg)に近く、金属の塊にはほど遠い値です。つまりドラえもんが重いのは、子どもくらいの大きさのずんぐりした機械だからで、鋼鉄がぎっしり詰まっているからではありません。
それに、エネルギー源はふつうの食べ物です。日本の資料によると、おなかには食べ物を100%の効率でエネルギーに変える「原子炉」があるので、人間と同じもの(何よりどら焼き)を食べていて、原子力で動いているわけではありません。反重力装置で地面から2〜3mm浮いているので、足が汚れることもありません。
物語の中で、ドラえもんが129kgのロボットとして扱われることはめったにありません。漫画ではのび太がドラえもんを抱き上げ、ドラえもんはのび太の頭の上に乗り、2人は互角に取っ組み合いをします。映画『帰ってきたドラえもん』(1998年)では一緒にシーソーに乗っています。一方、129.3馬力のほうは逆の方向に働いていて、車や机、巨大なひみつ道具も軽々と持ち上げます。
この数字を使ったアニメのエピソードもあります。2024年11月に放送されたダイエットの回では、ドラえもんがスリムになるトンネルを逆向きにくぐってしまい、129.3kgから200kgに太ってしまいます。そして元に戻るため、70kgの減量に挑みます。
ドラえもんの体重は129.3kgです。身長と同じ数字になっています。
129.3cmで、体重と同じ数字です。座高は100cmとされています。
妹のドラミは身長100cm、体重91kgで、ドラえもんより38kg軽くなっています。この体重は1986年のドラえもんのひみつ道具カタログによるもので、それ以前の1980年のアニメ特番では35kgとされていました。パワーはずっと強く、1万馬力です。
いいえ。ドラえもんの「原子炉」は、食べ物をエネルギーに変えるおなかのことです。ふつうの食べ物を食べていて、大好物はどら焼きです。
この数字は1975年に決められました。129.3cmが、最初にプロフィールを載せた雑誌の読者である小学4年生の平均身長だったからだと言われています。その後、体重、胸囲、パワー、ジャンプ力、走る速さにも使われました。
最終確認:2026年10月2日