RX-78-2 ガンダムの重さは?
43.4トン95,700 lb
公式設定によると、RX-78-2 ガンダムの本体重量は43.4トン、頭頂高は18mです。これは機体のみの重さで、武装や推進剤を積んだ全備重量は60トン。横浜で実際に動いた18mのガンダムは、約25トンでした。
43.4トン95,700 lb
公式設定によると、RX-78-2 ガンダムの本体重量は43.4トン、頭頂高は18mです。これは機体のみの重さで、武装や推進剤を積んだ全備重量は60トン。横浜で実際に動いた18mのガンダムは、約25トンでした。
| 全備重量(公式設定)武装と推進剤を積んだフル装備の状態 | 60トン132,000 lb |
|---|---|
| 大阪・関西万博の立像(RX-78F00/E)ひざまずいた姿勢で、指先まで16.72m | 49.1トン108,000 lb |
| 本体重量(公式設定)機体のみ、頭頂高18m | 43.4トン95,700 lb |
| お台場の実物大立像(2009年)鉄骨の骨組みとFRPのパネル、18m | 35トン77,200 lb |
| 動くガンダム(RX-78F00)、横浜約25トン、18m、モーター駆動の関節24か所 | 25トン55,100 lb |
RX-78-2は『機動戦士ガンダム』(1979年)に登場する初代ガンダムです。日本の資料で繰り返し紹介されている公式スペックでは、頭頂高18.0m、本体重量43.4t、全備重量60.0t。ほかに、ルナ・チタニウム合金の装甲、ジェネレーター出力1,380kW、スラスター総推力55,500kgといった数値があります。
2つの重量は答えている問いが違います。本体重量は機体だけの重さ。全備重量は、武装と推進剤を積んで戦闘の準備が整った状態のガンダムの重さです。このゲームでは、ガンダムの重さとしてもっともよく引用される本体重量を使っています。
18mのロボットにしては43.4トンは軽く、敵よりも軽いのです。ジオン軍のMS-06F ザクIIは17.5mとガンダムより低いのに、本体重量56.2t、全備重量73.3tと、どちらで比べてもガンダムより約13トン重くなっています。
作中でのガンダムは、ルナ・チタニウム合金の装甲で作られた地球連邦軍の試作機。一方ザクは、ジオンの量産型の主力機です。ジェネレーター出力もガンダムのほうが高く、ザクの976kWに対して1,380kWあります。
初めての1/1スケールのRX-78-2は、シリーズ30周年を記念して2009年7月に東京・お台場に建てられました。高さ18m、重さ35トンで、分解できるよう鉄骨の骨組みにFRP(繊維強化プラスチック)を組み合わせて作られました。2か月で415万人が訪れ、その後は静岡へ移り、さらにダイバーシティ東京 プラザに立って、2017年3月まで展示されました。後を継いだのは別の機体、高さ19.7m、重さ49トンのユニコーンガンダムです。
実際に動いたガンダムは、2020年12月から2024年3月31日までGUNDAM FACTORY YOKOHAMAに立っていました。RX-78F00と名付けられたこの機体は、高さ18m、重さ約25トンと2009年の立像より10トン軽く、24か所の関節にモーターを備えていて、頭、腕、脚を動かしたり、一歩踏み出したりできました。
その部品はその後、2025年の大阪・関西万博の立像RX-78F00/Eに再利用されました。2025年4月13日から10月13日まで、ひざまずいて片手を天に掲げた姿で展示されました。この姿勢での高さは指先まで16.72m、重さは49.1トンと、設定上のガンダムの本体重量よりも重くなっています。
公式の頭頂高は18.0mで、およそ6階建てのビルくらいです。お台場と横浜の実物大ガンダムも同じ18mで作られました。
本体重量の43.4tは機体だけの重さです。全備重量の60.0tは、武装と推進剤を積んだ、戦闘用のフル装備状態のガンダムの重さです。
2009年のお台場の立像は35トンでした。横浜の動くガンダムは約25トンで、その部品で作られた大阪・関西万博のひざまずく立像は49.1トンです。
ザクです。ザクIIは本体重量56.2t、全備重量73.3tで、ガンダムより50cm低いのに、約13トン重くなっています。
ダイバーシティ東京 プラザにある実物大のRX-0 ユニコーンガンダムは、高さ19.7m、重さ49トンです。2017年にRX-78-2の立像と入れ替わりました。
最終確認:2026年10月2日