リンゴの重さは?
180 g6.35 oz
直径約7.6cmの中くらいのリンゴの重さは約180gで、米国農務省(USDA)のデータでは182gです。小さいリンゴは約150g、大きいものは約225g。リンゴは体積の最大30%が空気なので、水に浮きます。記録上最も重いリンゴは1.849kgでした。
180 g6.35 oz
直径約7.6cmの中くらいのリンゴの重さは約180gで、米国農務省(USDA)のデータでは182gです。小さいリンゴは約150g、大きいものは約225g。リンゴは体積の最大30%が空気なので、水に浮きます。記録上最も重いリンゴは1.849kgでした。
| 記録上最も重いリンゴ青森県弘前市、2005年 | 1.85 kg4.08 lb |
|---|---|
| 市場で最大のサイズ(48玉)18.1kgの箱に48個 | 378 g13.3 oz |
| 大きいリンゴ直径約8.3cm | 223 g7.87 oz |
| 中くらいのリンゴ直径約7.6cm | 182 g6.42 oz |
| 小さいリンゴ直径約7cm | 149 g5.26 oz |
| とても小さいリンゴ直径約6.4cm | 101 g3.56 oz |
アメリカ政府の食品成分データベース「USDA FoodData Central」では、直径約7.6cmの中くらいのリンゴを182gとしています。直径7cmの小さいリンゴは149g、8.3cmの大きいリンゴは223g、6.4cmのとても小さいリンゴはわずか101gです。直径が少し違うだけで重さは大きく変わり、6.4cmから8.3cmになると2倍以上になります。
リンゴの取引では、40ポンド(18.1kg)の箱に何個入るかという「玉数」で大きさを表します。ワシントン・アップル・コミッションによると、ワシントン州の収穫で最も多いのはふつう88〜100玉のサイズで、直径約7.6cm、重さ170〜227gのリンゴです。1箱100個なら、私たちの計算で1個平均約181g。売られている最大のサイズは48玉で、1個約378g。こちらは出回る量がごくわずかです。
同じUSDAのデータによると、リンゴの重さの約86%は水分です。
リンゴの果肉には、細胞と細胞の間に小さなすき間がたくさんあり、空気が詰まっています。2015年に学術誌Frontiers in Plant Scienceに発表されたヘレマンスらの研究によると、このすき間は品種によってリンゴの体積の最大30%を占めます。この空気のおかげで、リンゴ1個は同じ体積の水より軽くなり、水に浮くのです。
空気は実が育つにつれて増えていきます。ジョナゴールドでは、果肉に占める空気の割合が満開から7週後の10.6%から、22週後には26.4%まで増えました。品種による違いもあり、2023年に学術誌Foodsに載った研究では、調べた4品種のうちゴールデンデリシャスが最もやわらかく、すき間が多い一方、ジャズ、ふじ、ブレイバーンはより硬く、すき間が少ないという結果でした。
ギネス世界記録が認定する最も重いリンゴは1.849kg。青森県弘前市のリンゴ園でイワサキ・チサトさんが育て、2005年10月24日に収穫したものです。中くらいのリンゴ約10個分にあたります。
USDAのデータでは、中くらいのリンゴは約182gです。小さいリンゴは約149g、大きいリンゴは約223gです。
中くらいのリンゴなら約2個半、小さいリンゴなら3個です。中くらいのリンゴは約182g、小さいリンゴは約149gです。
中くらいのリンゴで5〜6個です。1個182gなら、5個で910g、6個で1.09kgになります。
リンゴの体積の最大30%が細胞の間に閉じ込められた空気なので、実全体の密度が水より小さくなるからです。ゴールデンデリシャスのようにやわらかく、すき間の多い品種は、ジャズやふじのような硬い品種より多くの空気を含んでいます。
青森県弘前市のイワサキ・チサトさんが育て、2005年10月24日に収穫した1.849kgのリンゴです。今もギネス世界記録として認定されています。
最終確認:2026年10月4日