ゴールデン・ゲート・ブリッジの重さは?
805,000トン1,770,000,000 lb
ゴールデン・ゲート・ブリッジの重さは約80万5000トンです。橋を管理する当局が1986年に示した88万7000米トンを換算した値で、2つのアンカレイジと取付部の構造物を含みます。それらを除いた吊り橋本体は38万800トン。1937年の開通時は約6,800トン重かったのです。
805,000トン1,770,000,000 lb
ゴールデン・ゲート・ブリッジの重さは約80万5000トンです。橋を管理する当局が1986年に示した88万7000米トンを換算した値で、2つのアンカレイジと取付部の構造物を含みます。それらを除いた吊り橋本体は38万800トン。1937年の開通時は約6,800トン重かったのです。
| 橋、アンカレイジ、取付部(1937年)建設時の89万4500米トン。当初のコンクリート床版 | 812,000トン1,790,000,000 lb |
|---|---|
| 橋、アンカレイジ、取付部(1986年)新しい鋼床版に交換後の88万7000米トン。約80万5000トン | 805,000トン1,770,000,000 lb |
| 吊り橋本体のみ(1986年)41万9800米トン。アンカレイジと取付部を除く | 381,000トン840,000,000 lb |
この数値は、橋を運営するゴールデン・ゲート・ブリッジ道路交通局によるものです。設計・建設の統計では、1986年時点の橋、アンカレイジ、取付部の総重量は88万7000トン。これは1トン=2,000ポンドの米トンなので、合計17億7400万ポンド、メートル法では80万4700トンになり、それを丸めて80万5000トンとしています。
その大部分は、海の上に吊られて見えている部分ではありません。当局によると、吊り橋本体だけなら41万9800米トン(38万800トン)、メインケーブルの端を固定する巨大なコンクリートの塊、2つのアンカレイジはそれぞれ6万米トン(5万4400トン)です。総重量からこれらを引くと、サンフランシスコ側とマリン郡側の取付部の構造物が約31万5100トン(80万4700−38万800−10万8800)残ります。
重さの多くはコンクリートです。当局の資料では、建設当初のコンクリートは29万7475m³、構造用鋼材は8万3000米トン(7万5293トン)です。
太平洋から吹きつける塩分と霧が、当初の鉄筋コンクリートの路面を少しずつ傷めていきました。1982〜1986年、路面は鋼床版に交換されました。鋼板の下にリブを付けて補強し、上に厚さ約5cmのエポキシアスファルトを敷いたものです。作業員たちは橋を通行止めにすることなく、401夜かけて全747区画を取り替えました。費用は6810万ドルで、ついでに車道も0.6m広げました。
古い床版は15万952トン、新しい床版は13万9791トンで、約1万1160トン軽くなりました。ただし当局の総重量の減り方はそれより小さく、1937年の89万4500米トンから1986年の88万7000米トンへ、7,500米トン(約6,800トン)の減少です。統計ページには、この差の内訳は書かれていません。
2本の主塔は海面から227mの高さにそびえ、合わせて4万200トン。メインケーブルが上から押しつける荷重は、主塔1本あたり約5万6000トンです。
メインケーブルは1本の太さが0.92m、長さが2,332m。直径4.87mmの亜鉛メッキ鋼線2万7572本を61の束にまとめたものです。2本のケーブルに使われたワイヤーは合計12万9000kmで、赤道1周の3倍を少し超える長さ。ケーブル、250組の垂直なハンガーロープ、その金具類を合わせた重さは2万2200トンです。
当局によると、この橋の活荷重の容量は長さ1フィート(約30cm)あたり1,814kg。これは橋の上の車や人の分です。最大の荷重がかかると、中央径間の真ん中は最大3.3m下がり、中央部は横に最大8.4m動くことがあります。
最大の試練は、開通50周年の1987年5月24日に訪れました。橋を車両通行止めにしてウォーキングイベントが開かれ、75万〜100万人が集まり、そのうち約30万人が同時に橋の上にいたのです。ふだんは上向きに反っている中央径間のカーブが、その重さで平らになりました。橋はそのようにしなるよう設計されていて、メインケーブルの応力は、鋼材が降伏し始める点の40%未満に収まっていたと推定されています。
アンカレイジと取付部を含めた総重量は、当局の発表で88万7000米トン、メートル法で約80万5000トンです。吊り橋本体だけなら41万9800米トン、約38万800トンです。
長さ1フィート(約30cm)あたり1,814kgの活荷重に耐えるよう設計されています。これは橋自体の重さとは別に、路面の上の車や人の分です。
1982〜1986年に、当初のコンクリートの路面が、約1万1160トン軽い鋼床版に交換されたからです。当局の発表する構造物全体の総重量は、89万4500米トンから88万7000米トンに減りました。
2本のメインケーブル、ハンガーロープ、金具類を合わせて2万2200トンです。メインケーブル1本には鋼線が2万7572本入っていて、2本分のワイヤーをつなぐと12万9000kmになります。
1987年5月24日の記念ウォーキングで、約30万人が一度に橋の上に押し寄せました。その重さで中央径間の上向きのカーブが平らになりましたが、ケーブルの応力は鋼材の降伏点の40%未満に収まっていたと推定されています。
最終確認:2026年10月3日